代替となる手段が無い限り、メールはなくならない

携帯電話、ブログ、SNS、Wiki、チャット、Twitter、とがんがんコミュニケーションの手段が増えたから結果として縮退していってるように見えるだけ。

アンソーシャルというか、情報の機密性を重視するようなところではもちろん連絡手段としてSkypeやTwitterなどの外部企業がメッセージを持つようなシステムは使えないし、会社としてお客さん相手に「チャットやWikiで書け」なんていうところも無いわけで。

メールはネットワークでの連絡手段のデファクトスタンダードとして存在意義があるんじゃないだろうか。

ま、言いたいことは「微妙な記事だね」ってこと。