Twitterとmixiボイスのアレげな比較(Twitter2mixi)

やぁ。

ぼかぁTwitter2mixiってサービスを使って、単純にmixiTwitterを垂れ流してんだけどさ。某所(てかマイミク)からクレームが上がったので、この記事を上げるよ。

クレームの内容としては、「お前のせいで他のmixiのボイス読めねーんだよ、もうちょっと空気読めよバカヤロー」的なもの。ちなみに@マーク付は全部転送しない設定にしてる。

でだ、何が原因かサッパリ読めなかったので、マインドマップに纏めてみたのだわ。キャプチャは一部拡大。

Twitterがいかに赤いかがお分かりいただけるかしら。

つまり、mixiボイスはTwitterと似てかなり非なるものだったわけで。性質面でも機能面でもね。どーせ全体公開と言いつつも、mixiボイスは窓口が無くて広がりもないので転送を切ることに決めますた。

てゆか、情報が揮発性のサービスに着実さを求める、その危うい考えをなんとかした方がいいmixiボイスユーザーず。僕はそんなとこ連絡用とかに使いたくない。

色々と閉鎖的なmixiがやっていけてるのは、SNS黎明期に日本的なユーザーのエンクロージングで大きな成功を収めたことだろうと思ってる。でもそろそろ、その閉塞感を打開する方向に歩を進めるべきだと思うんだ。

参考文献ず

この記事を書くに当たって参考にさせて貰ったサイトにリンクしておくよっ

こんなところで問題が発生するなんて、色々と想定外だったみたい。。ちなみに僕もそう。で、僕の基本的なスタンスは1つ目の記事の人と似たものだ。ここは日本だからさ、空気は読むけどね。

色々下書きが溜まってるんだけど、ずっと出せないまま陳腐化してきちゃったっ

でわでわ!